インストールに使われているプログラムは一般的なタイプなので、他のゲームで慣れているなら特に難しくない。最初に出る画面(左SS)のチェックは「高速インストール」の意味。インストールするフォルダを指定したいならばチェックを外す。下段では左のボタンがYESとなり、右のボタンがキャンセルの意味になる。右SSはライセンスの同意なので上にチェックして進める。後はそのままでフォルダを指定すれば、デスクトップアイコンを制作するかどうかを聞いてくる程度。最後にMicrosoft Visual C++ 2005 Redistributable Packageのインストールが行われる。 ![]() ![]() メニュー系はMonolithの同エンジンのゲームをプレイした事のある方なら、ある程度は推測が可能と思う。一応Terrorist Takedown 2との比較画像を載せておく。ただしこのエンジンは画面をウインドウ化出来ないという仕様なので、比較するには一旦ゲームの方を最小化するとかしないとならない。 トップの画面は上から順に シングルプレイ、マルチプレイ、オプション、プロファイル の意味となっている。 選択肢でWlはON、WylはOFFの意味。TakはYES、NieはNOの意味。 *オプション画面 ![]() ![]() *Display ![]() ![]() *Performance ここは面倒ならば一番上の自動設定でも良いだろう。重要な箇所としては一番下のAdvanced video card optionsがある。 ![]() ![]() *Advanced video card options ![]() ![]() *Controls ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() *Game ![]() ![]() |