ヒント & 解答 |
公式のヒント頁を参照するのが一番とは思うが、ある程度はこちらにもヒント類を記しておく(反転要)。 注意点として、ゲームのバージョンによってパズルの解き方が変化している物が有る。ユーザーのフィードバックを受けてより解り易く作り直されたりしているため。よってゲームプレイ動画を参照する場合、現在の最終バージョンであるV1.005でのプレイでないと解き方が異なる可能性あり。このバージョンにアップデートされたのは2017年2月27日なので、この日付以降に実際にプレイが行われた動画を探す必要がある。 *最初の屋内からの脱出 多段階を踏むが最終的には子供部屋の屋根に空いた穴から脱出する。 *納屋に入る為の鍵 何所に在るのか → 風車の下の貯水槽内に沈んでいる物。 取り出し方 → ハシゴを登った上 → 風車の根元の部分Inlet → 貯水槽のOutletの順に回す。水が溜まるのを待ってから、再びOutletを回転させて水を流す。その勢いで鍵が流れて行くので、坂を下りてバルブを捻ると蛇口から出て来る。 *ケーブルカーの修理 実施するには様々なアイテムが必要となるので、行ける場所には行ってアイテム類を回収してからでないとならない。 注意点。 ・左右の回転アイコンが出ているならばそちらにはまだ動かせるという意味になる ・上段のアイテム欄にはここの装置から取り外した物は表示されない。全部使用して空欄になっていてもその外した物は元の場所に戻さないとならない。 ・完了すると修理完了のメッセージが出るので解る。その後はスイッチを入れれば良い。 *ツリーハウスのチェーンパズル 3つの数字 → 洞窟の白骨死体の近くに落ちているメモに書いてある。ただし最後の一つは文章を読んで正解を見付けないとならない。 必要な物 → 「3セットの鍵とロック」。回転しない様にチェーンを固定させるのに必要。 *子供による手書きの絵の意味 印の位置に必要なアイテムが有る。海岸沿いだが絵を頼りにしても解り辛いのは確かで、公式ヒントでも解らなければ動画を視た方が早いかも。 *洞窟の回転パズル まず第一に確認 → 回転するプレートが全部で4枚ないと解けない。一番内側の物をまだ持っていないならば他の探索が先。 合わせ方 → 4枚のプレートで5個のルーンの形状を合わせるのでやや解り辛い。どうしてもダメならばヒント頁のAct II Part 2 At the cave doorに画像による解答が掲載されている。 *通信機の修理 ツリーハウスで入手したトランシーバーに内蔵されているチップが、通信機の基板にて故障しているチップの代わりに使える *通信機の周波数 Welcome to Williamsburgのノートを良く見ると周波数が書いてある *洞窟内の奇妙な杭の様なデバイス 第一に確認 → 3色に色分けされているのが確認出来るか。出来ないのならば明るさを調整。 やるべきこと → それぞれのカラーには7つの釘を打つ場所が在るが、それぞれのカラーの何番目に釘を打てば作動するのかが問われている その箇所とはどうやって判断する → 近くの死体から入手したアイテムを含めて加工したりしてある種のマジックアイテムを作りだし、それを使ってノート内のある物を見ると隠されている図が浮かび上がる仕組み 作動後の返答の言葉とは → プレートパズルで使用したルーン文字5個を翻訳の書かれたノートを用いて5個の言葉に変換。ただし答えは下側から順に読んだ物となる。 名前? → これは近くの死体の人物の名前。初回では答えられない。教えて貰える場所まで戻る必要がある。 |