STORY |
ストーリーというよりは背景設定やキャラクターのオマケ的な解説。それぞれ各チャプターが終了してから、意味が良く解らないという際に読んで欲しい(反転)。 *チャプター2の内容 冒頭で登場する人物はこの屋敷の執事長で、屋敷内に残された数多くの日記の筆者。主のブレアは妻のヘザーが亡くなってから精神的におかしくなり始めて、奇妙な宗教や黒魔術にかぶれたりするようになった。言動もおかしくなり始めたので他の使用人と共に一時は辞めたが、後に自分の使命として主を助けないとと考え直して屋敷へとやって来た。 その結果としてブレアの行っている実験に関わってしまい、別の肉体へと魂を移されたグールの様な存在にされてしまう。しかし彼は依然としてブレアを救い出そうと考えており、そこで偶然やって来たプレイヤーの助けを借りようと思い立ち、何とか他のグール達の追跡を逃れて裏口から脱出せよと要求している。 残されているブレアのテープには、研究の内容説明やその成果, 人間の魂を転送させてグールを作り出す実験の件, 彷徨える種族と称される悪魔とのコンタクト等が語られている。 *チャプター3の内容 執事によれば、ブレアは悪魔の力を借りてヘザーを復活させようと目論んでいるが、悪魔は彼を騙しておりその行為によって地獄の世界との間にゲートが開かれてしまうので、人類にとってもそれを阻止しないとならないと主張している。 途中で自分の元の肉体を見ている執事に遭遇するシーンあり。そこから実験の様な形で魂を現在の体に移されてグールの様な存在になったのだと思われる。 テープで語るサマンサという女性は、神経生物学の権威として知られる著名な学者という設定。彼女はブレアと同様に死んだ家族の復活を願っており、科学的なアプローチから死者の蘇生方法を考えている極めて異端の研究内容となる訳だが、そこに同じ目的を持ったブレアがスポンサーとして付き、多額の資金と研究施設(チャプター4)を与えられている。彼女はブレアの行っている怪しげな黒魔術的儀式には関心が無く、彼とその周囲の取り巻きには一定の距離を保って接している。彼が提供してくれる研究素材(人体)についても違法性を認識しているが、自らの研究の為に見て見ぬ振りをしているという状況。 しかし徐々に恐ろしい人間に関わってしまったのではないかと後悔し始めている。なおテープの内容は時系列に沿って再生されないので余計に解り難くなっている。 *チャプター4以降の内容(ラストまでプレイしてから見て下さい) 執事は異世界へと主人公を連れて行ってゲートを破壊する事を命ずる。破壊後は自分は既に人間ではないので、この異世界に留まるとして主人公だけを現世へと転送する。 ブレアについては既に悪魔に体を乗っ取られていたという事だと思われる。ラストのバトルは彼の魂ではなく、彼を支配していた悪の精霊との戦いという意味だろう。 サマンサの行く末。ある日ブレアや取り巻き達が突然暴れだし(それまで騙していた悪魔が乗っ取りを開始したのだと思われる)、研究員達は散り散りに逃げ出した。ラストのベッドの前のテープでは、自分は単独で逃げているがもはや何所に居るかもハッキリせず、警察等の助けを呼ぶ事も不可能だと絶望しており、皆死んだのだと解釈するのが正解だろう。 |