BAD DAY LA
11/02/15
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COMBAT / GRAPHICS / SOUND
BOTTOMLINE
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製作・販売: Enlight Software / Aspyr Media (NA) / Lexicon Entertainment
(EU)
発売: 2006/08
日本代理店: 無し
概 要 | “American McGee's Bad Day LA”とも呼ばれるが、通常は単にBad Day LAと記載される。元id
Softwareの有名デザイナーにして、退社後にはアリス・イン・ナイトメアに関わった事でも有名なAmerican McGeeによる三人称アクションアドベンチャー。製作はMcGee自身の会社であるThe Mauretania
Import Export Company (TMIEC, 現在はSpicy Horse)と、香港のEnlight Softwareとの共同製作の形を取っている。 American McGeeと言えば他にはScraplandにも参加していたが、これ等のプロジェクトには開発後半にゲームバランスの調整等で加わっただけであり、このBDLAが企画段階の最初から製作に関わっている最初のプロジェクトとなる。 PCとXboxにて発売されている。しかしXboxの方はレビュー記事も見当たらず、本当に発売されたのかが疑わしいほどに情報が少ない。よってPC版との違いについては確認が取れず。シングルプレイ専用で、価格は最初から安目の設定で発売されている。 発売後の評価は酷い批判の嵐に晒され、クソゲーとして名を馳せて有名になった。PC版の平均評価は33.8%となっており、これはgamerankings.comにおける全PCゲームの中でワースト5位の点数である。ちなみに対象は10以上のレビューが在るゲームにおいてであり、20以上に設定すると最下位である。Gamespyでは2006年の“Coaster of the Year”(CDをコースターとして使った方がマシなゲーム)を受賞。 評価が低いのに加えて代理店がマイナーなので再発されない可能性が高かった為、無くなる前にと思って2008年に£3で購入。その見込み通りに再発はされなかったはずだが、現在でもAmazonやeBayで新品を売っている所もそこそこ見受けられる。底値まで下がっても買う人が少なかったという事だろう。 ダウンロード販売をしている所は知る限りでは見当たらなかった。Enligjt Softwareは自社でダウンロード販売を行ったりもしているのだが、このゲームについては既にカタログに名前が無い。Spicy Horse側が版権を持っているという可能性もある。 |
STORY | 主人公は黒人のホームレスAnthony Williams。彼は人間界に絶望し社会を拒絶してホームレスとして生活している人間で、その日も買い物帰りに渋滞中のフリーウェイを歩いていた。そこへ人間をゾンビ化する化学物質を積んだテロリストの飛行機が墜落してしまい、周囲は一瞬にして大パニックに。 ある一日にロサンゼルスを火事, 津波, 地震, 隕石, テロといった大災害が連続して発生する中を、彼が途中で知り合った仲間と共にサバイバルするというストーリーである。 |
PATCH & DEMO |
パッチは出ていない。国によって発売日には数ヶ月のズレがあるのだが、私のUK版のメニューにはV1.6.1の表示がある。 デモがリリースされている。 |
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動作環境 & トラブル |
DirectX 9.0以上要 Vista以降のOSや64ビット版との互換性は不明。要求性能は2006年発売のアクションゲームとしてはかなり低い部類。 公式サイトも無くなっており、トラブル情報は既にほとんど見付けられない。グラフィックスが一般的なポリゴン表示ではないので、その意味でグラフィックス面でのトラブルは少なそうではある。 |