ボクが若かった頃のパーツがPentiumIIIやAthlonでした。
ビデオカードはVoodooやRIVA TNE2やGeForce256
この頃に自作PC組んでゲームしていた人らも今では歳取りましたね。
みんなおじさんになってFPSとかMMORPGを現役でプレイしなくなってのではないでしょうか?
観測できないと言うか半分隠居に入っていると言うか。
その当時日本ではメーカー製PCかパソコン工房などでの格安BTOモデルか、
安価なインテルのi810/i815チップセットオンボードビデオ機能があまりにユーザー数が多いので
事実上のデファクトスタンダードになってしまいましたね。
エロゲーでも高価なGeForceを搭載しているとフルスクリーンにできないというバグを抱えた物がありました。
まだこの時代は今ほどPCのパーツが高価ではなかったので
ビデオカードでもハイエンドのモデルでも5万円程度で、今のGeForceRTXのハイエンドと
比べるまでもないくらい安く、CPUも安価だったのでパソコンを組むのにそんなコストはかからなかったと思います。
パソコンでゲームをやってる=キモいみたいなイメージは
初期インターネットが規制が緩くアングラで、いわゆる割れ物のソフトがゴロゴロしてて
そして普及し始めたCD-Rにより怪しいCDを焼く人間が増えて、
その負のイメージで世間からインターネットとパソコンはアングラみたいなイメージがついていたと思います。https://i04.sakura.ne.jp/