私が知らなかっただけかもしれませんがかなり意外なタイトルが復活していたので共有まで。
いつものようにSteamディスカバリーキューを見ていたら「Chasm: The Rift」がでてきました。
しかも DirectX 11 対応、日本語対応、ゲームパッド対応、と最新のPC環境に完全対応する至れり尽くせりぶりでした。
あの時代のクラシックFPSはいくつもSteamで描い直しましたが、こんなにしっかり修正されてるタイトルは初めてです。
しかもそれがあの「Chasm: The Rift」なので二度びっくりです。
一体どういう経緯があったらコレをこんなにしっかり修正して再販することになるんだろう・・・。
修正にコストがかかったのか、2000円とクラシックFPSにしてはかなりお高いです。
なお、当時の内容は超うろ覚えですが、記憶の範囲内ではゲーム内容は当時と同じです。
相変わらずショットガンを打つだけのゲームで、初見殺しポイント多めです。
https://store.steampowered.com/app/2061230/Chasm_The_Rift/